公開: 2026-06-24 · 更新: 2026-10-02
共有メールアドレスとの違い
info@ のような共有アドレスをみんなで見る運用と違い、共有受信箱にはチームで捌くための道具が揃っています。
| 共有メールアドレス | 共有受信箱 | |
|---|---|---|
| 担当の割り当て | ✕ 口頭・慣習まかせ | ◎ 会話ごとに設定・自動化 |
| 対応状況 | ✕ 既読/未読のみ | ◎ 未対応・対応済みを管理 |
| 二重返信の防止 | ✕ 起きがち | ◎ 担当と状況で構造的に防ぐ |
| 社内の相談 | ✕ 別ツールで | ◎ 会話内の社内メモ |
| 対象チャネル | メールのみ | LINE・SNS・チャット・メール |
店舗ビジネスでは「メール以外」が主戦場
共有受信箱はもともとカスタマーサポートのメール管理から生まれた仕組みですが、いまの店舗への問い合わせは LINE と Instagram DM が中心です。メール専用の共有受信箱では窓口の分散が解決しないため、マルチチャネル対応かどうかが選定の分かれ目になります。
よくある質問
スタッフごとにログインは分かれますか?
はい。スタッフごとに自分のアカウントでログインし、「誰が返信したか」「誰宛ての社内メモか」が記録されます。
共有受信箱の導入に向かないケースはありますか?
問い合わせがメール1本だけで埋もれてもいない場合は、通常のメールソフトで十分です。窓口が2つ以上ある、または複数人で返す運用なら効果が出ます。
